当協会の吉田代表理事は社会福祉法人フラワー園の統括も務めており、様々なイベント・企画にて両法人は協力関係にあります。
2025年3月23日(日)にフラワー園が主催し、名古屋市立広見小学校体育館にて、第22回地域福祉実践事例発表会を開催いたしました。ご多忙の中ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。

当日は、地域住民の皆様、福祉関係者の皆様、職員・職員の家族など、多くの方にご参加いただきました。
今年度は「ご利用者への意思決定支援」をテーマに掲げ、各事業所が一年間の実践と研究の成果を発表いたしました。
発表を通じて、改めて介護職の専門性の奥深さと、意思決定支援の重要性、そしてその難しさを法人全体で再認識する貴重な機会となりました。


当日は、10名の特別審査員の皆様にもご参加いただき、各発表に対して多岐にわたる貴重なご意見やご助言を賜りました。
これらのご意見は、私たちの今後の取り組みにとって大きな糧となります。
心より感謝申し上げます。


厳正なる審査の結果、以下の通り各賞が決定いたしました。
最優秀賞: 西日置フラワー園デイサービスセンター
優秀賞: まいあい処 〜おかってDAY
オーディエンス賞:西日置フラワー園デイサービスセンター

今回は7事業所によりそれぞれ独自の視点からの特色ある発表が行われ、参加者にとって見応えのある発表会となりました。
審査の結果に関しても、例年以上に僅差の得点差となっており、各事業所職員の成長・チームワークの深まりが伺えました。
私たちの取り組みが「事例」として、他の介護事業所や福祉業界の皆様にとって少しでも参考となり、ご利用者の意思決定支援の質の向上、ひいては地域福祉全体の推進に貢献できれば幸いです。
次年度は「地域住民への意思決定支援」をテーマとし、さらに学びを深めてまいります。
審査員の皆様からいただいたご意見を糧に、より発展した内容をご報告できるよう努めてまいりますので、どうぞご期待ください。
なお、発表会の様子は近日中に社会福祉法人フラワー園の公式YouTubeチャンネルにて公開予定です。ぜひご覧いただけますと幸いです。
最後になりましたが、ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆様に、重ねて御礼申し上げます。